人間代表にふさわしいのは誰か
近い将来、将棋でトッププロがコンピュータに負ける日が来ると思いますが
人間代表としてコンピュータに負ける
チェスのカスパロフのような役をやるのは
誰がふさわしいですか?
①羽生善治②渡辺明③糸谷哲郎④豊島将之⑤佐々木勇気⑥その他
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koregasinzituさんの言ってる意味がわからない
殆ど完全とか先手必勝の可能性が99.99999%とか・・・
俺は①だと思います
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誰がふさわしいか、というのは意味がありません。
もうすでに、羽生がコンピュータに負けているからです。
今、将棋は殆ど完全解明されてしまいました。
先手必勝の可能性が99.99999%のようです。
何故プロが存続しているのかが疑問です。
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質問者です
afloblue2001さん回答ありがとうございます。
-質問内容訂正-
誰がふさわしいか?だとどう考えても羽生になっちゃうんで
誰になると思うか、にします。
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カスパロフ相当というか、
周りが納得する人選は
(コンピュータが人間を超えたと)
①羽生善治
しかないですね。知名度からいっても。
でも、カスパロフも最初の対決では
勝っているし、一度は勝たないとね。
まあ、羽生さんは最後の砦みたいなものですから
(RPGのラスボス?)
しばらくは、渡辺竜王かその世代の人が
指すと思います。
羽生さんが仮に負けた後、
誰か、若いプロがコンピュータに勝っても
特に、大きなニュースにはならないでしょう。
(コンピュータ側の勝ち逃げに近い形になるし、
実際一度抜かされたら、一番勝負はともかく
ある程度の番勝負でしたら追いぬけないでしょう)
独立行政法人 理化学研究所
が、富士通と日本将棋連盟とで
「将棋における脳内活動の探索研究」
を行っています。
http://www.riken.jp/r-world/info/info/2008/081111/index.html
富士通は
理化学研究所の
新スーパーコンピュータシステムを受注しています。
~ 「次世代インテル® Xeon® プロセッサー
(開発コード名:Nehalem)」を搭載する
PCサーバ「PRIMERGY」で大規模並列PCクラスタを構築 ~
理論ピーク性能が現行システムの約9倍の108テラフロップス(TFLOPS)
新スーパーコンピュータシステムは、
2009年度第2四半期の本格稼働を予定しています。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/12/8.html
多分、これと闘うのだと思います。
ただし、ChessのDeepBlueはチェス専用プロセッサを
追加しているスパコンでしたが、
普通のスパコンで将棋ソフトを効率よく走らせるには
それなりの期間と費用をかけたプログラム開発が必要です。
その費用をだれが出すのかという問題はあります。
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