将棋書籍についてお聞きします。自分は居飛車党です。最近序盤の重要性をひしひしと感じています。そこで居飛車目線の序盤の指し方を詳しく書かれた本を探しています。
例えば初手▲56歩▲55歩とされたらどうするかとか、▲76歩▲75歩▲66歩の後どういう変化に注意すべきかとか、が書かれた本です。畠山成幸さんの(いまさら聞けないQ&A)は持っています。よろしくお願いします。
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『イメージと読みの将棋観』1、2と渡辺竜王の『居飛車対振り飛車』1、2は持っていて損はないと思います。あとは深浦九段の最前線シリーズがオススメです。
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